大谷翔平選手の通訳として大人気だった水原一平さんが
「大谷から巨額の窃盗を行った」と告発され
球団を解雇されたと報道されました。
かなり衝撃的な報道だったので日本中が驚きで包まれました。
キニナリさん夫がこんな大事件を起こしてしまったら奥さんは大丈夫かしら⁉
水原一平さんに子供はいるの？
ということで今回は
- 水原一平さんに子供がいるの？
- 水原一平さんの嫁(妻)はどんな人？野間えりかって本当？
- 水原一平さん夫妻が離婚危機⁉
について調べてみました！
水原一平に子供はいる？
水原一平さんに子供はいるのでしょうか？
現在子供がいるという公表はされていません！
水原一平さん以前、Instagramにお子様の画像を上げていたと噂されたことがあります。
こちらのInstagramは水原一平さんの物ではといわれていて愛犬のチワワちゃんと一緒にいる姿から
水原一平さんのお子様では？と話題になりました。
ですがこちらは水原さんのお子様ではなかったようです。
女の子のInstagramに水原一平さんと思われるインスタグラムから
『また遊びに来てね』とコメントがありました。
この女の子は家に遊びに来ていただけのようです。
愛犬は３匹？
水原一平さんにお子様はいないそうですが
お子様のように可愛がっている愛犬がいるそうです。
チワワが２匹とフレンチブルドックが１匹いるそうです。
白いチワワちゃんは残念ながら亡くなってしまったそうですが今は茶色いチワワと黒いまだら模様のチワワが２匹がいるそうです
白いフレンチブルドックもいるようです。
みんな可愛いですね！
特にまだら柄のチワワはブルーマールという珍しい独特の美しいまだら模様だそうでとても貴重な犬のようです。
大谷選手の愛犬であるデコピンもかなり珍しい犬種だそうで
犬好き仲間としても意気投合していたのかもしれません。
【顔画像】美人嫁(妻)は野間えりか⁉
水原一平さんの嫁(妻)が誰なのか公式で公表はされていません！
ただ水原一平さんの奥様について調べてみると
実際水原一平さんの嫁(妻)は野間えりかさんなのでしょうか？
野間えりかだと言われる理由
水原一平さんが２０１８年に結婚した時に過去の写真から
水原一平さんの嫁(妻)は野間えりかさんだと噂されました。
「昨年末、『週刊新潮』で通訳の水原一平さん（38）の奥さんが
元ファイターズガールだったと報じられました。
’12年にLAから出生地・北海道へ舞い戻り、日本ハムの球団通訳になった水原さんは
大谷選手と出会っただけでなく、ファイターズガールの一員だった奥さんと恋に落ち、
’18年に結婚したといいます」（前出・スポーツ紙記者）
大谷翔平 チアリーダーにモテすぎて一平夫人当惑…元チアリーダーが猛アプローチ（2ページ目） | 女性自身 (jisin.jp)
野間えりかさんは元日本ハムファイターズの人気No,1の美人チアガールです。
大谷選手や水原一平さんが所属していたのも日本ハムファイターズだったのでそこから出会ったのではと言われていました！
野間えりかではない理由
水原一平さんは嫁(妻)は『元ファイターズガールではございません』
と否定をしており関節的に『野間えりかさんではない』と否定しています。
また大谷選手もInstagramのストーリーでファイターズガールであることを否定しています。
実際に顔を見比べてみると雰囲気が似ているようにも思いますが別人のようです。
大谷選手が嫁(妻)を始めて顔出ししたタイミングで、水原一平さんの嫁(妻)も初めて公式に顔出しがされました。
このタイミングで水原一平さんの違法賭博問題が明るみに出てしまい
世間では奥様を心配する声も上がっています。
Xでは
《水原一平の解雇もちろん大谷翔平もメンタルやられてると思うけど一平の奥さんが可哀想で仕方ない》
《大谷翔平選手はもちろん、水原一平さんの奥さんが可哀想》
《水原一平の奥さんも知らなかったんだろうな。。流石に可哀想すぎる》
と同情の声が続々と上がっているのだ。
「可哀想で仕方ない」水原一平の妻 “初顔出し”直後に夫が電撃解雇され同情の声 – ライブドアニュース (livedoor.com)
水原一平さんの奥様のメンタルを心配する声と同じく
水原夫妻の離婚危機を心配する声も上がっています！
水原一平夫妻は５つの理由で離婚の危機⁉
SNSにも水原一平さんの離婚を心配する声が多数上がっています。
水原一平夫妻が離婚の危機という情報を調べてみると５つの理由が浮かび上がってきました。
水原一平夫妻の離婚理由①：収入がなくなる！
水原一平さんの年収は約2.5憶円以上なのではと言われてます！
エンゼルス時代には年間30万ドル（約4500万円）から50万ドル（約7500万円）の給料をもらっていたという。
水原一平通訳が米メディアに「私の責任」 エンゼルス時代の〝十分すぎる〟年収も告白（東スポWEB） – Yahoo!ニュース
という水原一平さんの告白もあるようなのでだいたい球団から５０００万円ほどの報酬があると思われます。
また球団とは別に大谷選手との個別の顧問契約料がだいたい年棒の２％～５％と言われています。
米メディアのスポルティコは２０日、ＭＬＢ長者番付を発表。１位に大谷翔平投手、
２位が山本由伸投手でドジャースの日本勢がワン・ツーを飾った。
同サイトによると、大谷の今年の収入は６７００万ドル（約１０１億５３００万円）、
山本は６０００万ドル（約９０億９２００万円）、
Ｍ・シャーザー投手（レンジャーズ）が５４００万ドル（約８１億８０００万円）が３位に続いた。
大谷翔平、年俸３億円でも今季収入は球界１位…その理由がまさに規格外 – スポーツ報知 (hochi.news)
大谷選手の年収約１０２億円の２％の顧問契約料を貰うと考えると最低約２億円になると思います。
また今回の違法賭博によって多額の負債があるようなのでそれの返済も考えるとかなり辛い状況になるかと思います。
水原一平さんの嫁(妻)にも返済義務が課せられるのでは？と思うので
離婚という選択をすることもあるのではないでしょうか。
水原一平さんの年収や賭博問題について詳しく知りたい方はこちらもチェック！
水原一平夫妻の離婚理由②：再就職が難しい！
今回球団を解雇され、大谷選手との顧問契約もどうなるのか心配なところですが
日本でも海外でもかなり知名度が上がってしまったので今回の事件も知れ渡ることになると思います。
新しく雇用する会社も二の足を踏んでしまうのではと考えられます。
今までの水原一平さんの働きは素晴らしいものがあったので
問題が落ち着いたら更生をサポートしたいと考える会社も出てくるかも知れないですね。
水原一平夫妻の離婚理由③：水原一平さんが犯罪者になってしまう！
スポーツ賭博について、米国では2018年に各州の判断に任せると最高裁で決定。
約40州で合法となり、スポーツ賭博市場が拡大したとみられている。
ただ、米カリフォルニア州では依然、違法だ。
八代氏は水原氏の今後について「もちろんカリフォルニア州でスポーツ賭博は違法ですから、
取り調べの結果、悪質であれば逮捕ということも十分考えられる」と語った。
さらに「大谷さんとの間でお金の窃盗、横領なりが実際にあるんだとしたら、
そこも捜査の対象になると思います」とした。
八代英輝弁護士 水原通訳の違法スポーツ賭博「悪質であれば逮捕も」「窃盗、横領あればそれも捜査対象」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
水原一平さんが逮捕されるということになれば離婚も考えるのではないでしょうか。
水原一平夫妻の離婚理由④：ギャンブル依存症が辛い！
今回の違法賭博問題で水原一平さんは自分がギャンブル依存症であることを明かしました。
水原氏は前日の開幕戦後のクラブハウスで、選手らの前で自身がギャンブル依存症であることを告白。
このような報道が出ること、そして全て自分の責任であることを明かしたとしている。
水原一平通訳、開幕戦試合終了後にギャンブル依存症であることを選手らの前で告白 – ＭＬＢ : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
「沼にはまってしまった。負けをカバーするためにさらに大きな金額を賭けた。そして負け続けた」と話したという
水原一平通訳、ギャンブル依存明かす「沼にはまった」負け分カバーで借金が雪だるま式に膨らむ – ＭＬＢ : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
ギャンブル依存症は病気なのでこれからカウンセリングなどの治療が必要になります。
水原一平さん夫妻も離婚になってしまうこともあるのではと思われます。
水原一平夫妻の離婚理由⑤：パパラッチに狙われる！
今回アメリカ在住でのスキャンダルということで心配なのはパパラッチ報道ではないでしょうか。
水原一平さんの嫁(妻)は３月２０日に行われた韓国での開幕戦を真美子夫人や大谷さんのお母さんと一緒に観戦していたので
大谷選手の親族と家族ぐるみでとても仲が良かったと思います。
大谷選手に迷惑をかけてしまったとなった時に嫁(妻)のメンタルがとても心配です。
世間の反応を考えると、水原一平さんは嫁(妻)のことを思い離婚という形をとるかもしれません。
まとめ
- 水原一平さんに現在子供がいるという情報はありません。
- 子供はいませんんが子供のような愛犬が３匹いるようです。
- 水原一平さんの嫁(妻)は野間えりかさんと言われていますが別人と思われます。
- 世間では水原一平夫妻の離婚が心配されており調べてみると５つの理由が推測できました。
今回は水原一平さんの子供や嫁(妻)の情報と離婚危機の理由を調べてみました。
今後水原一平夫妻には大変な日々が続くと思いますが
二人力を合わせて乗り越えていってほしいと思います。
